転生王女と天才令嬢の魔法革命 ユフィリアの覚醒!!そしてヴァンパイアのレイニ!第7話の感想とネットの反応!!

今回は今やこの冬アニメの覇権確定のアニメ
「転生王女と天才令嬢の魔法革命」の
第7話の話と感想を話していきます。

百合アニメ確定の転天アニメその話題は
海外でもランキングは常に上位です。

そして話も後半に突入して流れ的
非常に面白い展開になります。

 

そんな第7話の話と感想を述べていきます。

早速参りましょう!!

「転生王女と天才令嬢の魔法革命」第7話の話と感想

まず第7話はめっちゃくちゃ面白かったです。

特にユフィリアの覚悟がめっちゃくちゃ
カッコ良かったです。

何とも言えない圧倒的な不利な状況を
彼女のアニスを助けたい思いが
言葉になりまわりを納得させる

シーンは圧巻でした。
私は心に響きました。

 

そしてレイニの秘密が明らかになりました。

レイニの秘密

レイニはしばらくアニスとユフィリアと
共に暮らすことになり

そしてその状況を非常にまずい感じで
まるで冒頭が修羅場の始まりみたいな
感じでその空気感が何とも言えませんでした。

 

またイリアも察してその場を逃げるしだいで
本当にまずい空気になりましたが

ユフィリアは寛大さを
レイニに見せるのです。

普通ならぶち切れても
おかしくない状況なのに

 

ユフィリアは心を落ち着かせて
レイニを向かい入れるのであります。

 

ここはさすが一国を背負うかも知れなかった
ユフィリアの寛大さが驚きました。

 

そしてレイニと和解して
ティルティの元に行くのであります。

レイニと話をするティルティは
ある仮説にに辿り着くのであります。

 

それはアニスも考えていたことで
それはレイニがヴァンパイアだと
言うことです。

それを聞いたレイニは気を失いかけますが
レイニも自分が何者か知りたかったのと

 

その魔法の制御をできるようになりたいと
自らも思っていたのでしょう。

 

そしてティルティと一緒に訓練するのです。
しかしティルティにとっては
面白い実験なのです。

レイニは訓練をしていくと
その魔石の開放したので
ヴァンパイア化になっていったのであります。

これが彼女の真の姿であり
このヴァンパイア化がこの流れの
キーワードなんです。

 

そしてヴァンパイア化になってしまった
レイニは魔量がなくなれば
吸血衝動が起き始めてしまい

イリアの血を吸うことで今は
その衝動を抑えているのであります。

 

とにかくこの問題はどう解決していくのが
当面の課題みたいです。

魔石と魔法

レイニとともにティルティに
会いにいくアニスたちですが

 

そこでティルティはアニスから
借りた禁書をユフィリアに
見せるのであります。

その内容は魔法と魔石のことが
書かれている内容なんですが

 

それはとある魔法使いが残した
研究資料みたいなんです。

それは直接体内に魔石を取り込んで
魔物になり他人の命を吸収して
生きていくとそれが

 

ヴァンパイアと繋がっていくのです。
その禁書にはそれが書いているのであります。

しかしヴァンパイアに血を
吸われたものはヴァンパイアになるという
偽りの噂でしかないとアニスは言います。

その答えは洗脳 ブレインコントロール
他人の意識を書き換える事であった。

 

結果レイニの子孫はヴァンパイア
ってことになりその魔石は
遺伝するみたいです。

 

なのでレイニの魅了の力が
無自覚で発動したのであります。

ユフィリアの覚悟

アニスとティルティの会話に入れない
ユフィリアに気がついたティルティ

 

ユフィリアと二人っきりなり話をするのです。
ここから百合アニメらしい展開と
私は思いましたね。

そこでアニスのことその内容はで嫉妬したのを
ティルティに問いただされて
困惑するユフィリアです。

 

またティルティにアニスに対する
覚悟がないと詰め寄られて
更に困惑してしまいます。

しかしユフィリアの心の中では
彼女なりの覚悟は決まっていたのですが

 

どう表現すればいいか
わからないのでありました。

 

そこにアニス宛ての魔法省から手紙が来て
ドラゴンの魔石の使い道を説明しろ
書いてあったのです。

それはまさしく魔法省からの
アニスに対する吊し上げであり
悩むアニスでありました。

ここの世界でも偉いさんは頭が固いし
気が利かないみたいですね。

 

そこでユフィリアはこの件は
私に任せてくださいと
アニスに言うのであります。

そして魔法省で説明することになるのです。
最初は批判的な人ばかりで
どうすることもでいないアニスですが

ユフィリアがフォロー入ることにより
状況が一変します。

 

それはこの場を使ってユフィリアは
アニスと共に覚悟を示す場所となったのです。

 

その演説がとにかく素晴らしかった。
その内容は飛行魔法の概念の覆しであり

新しい魔法技術により空が飛べるという
プレゼンを見事にユフィリアは
話すのであります。

それを聴いていた魔法省の人々は
納得し始めて行くのであります。

 

そしてその先を見据えた国をも守る
新しい形を明確に伝え

人々は感動すらするのであります。
これはまさしくユフィリアしかできない
アニスを守り共に進む表現方法でした。

 

それを聞いて感動すら覚える
アニスがいました。

 

それではここでネットの反応も
聴いて見ましょう。

「転生王女と天才令嬢の魔法革命」第7話のネットの反応

 

まとめ

今回は「転生王女と天才令嬢の魔法革命」
第7話の話と感想をお話ししました。

ここにきてレイニの正体が判明して
今後どのようにしていくのか

 

またこのヴァンパイアの件が
この物語の大きくなるカギとも
言える感じが私はしました。

 

それにユフィリアの覚悟の演説は
最高でした。

それはあの水星の魔女のミオリネ演説を
彷彿させる感じでしたね。

 

とにかく今回はアニスはユフィリアに
助けられてそして共に歩む意思が
アニスに届いたのが感動しました。

 

そして更に物語が次回から動く感じがします。

 

最後までお読みくださり
ありがとうございました。