Buddy Daddies 第3話のあらすじと観た感想!!零とミリ 零が零パパになる瞬間!!


今回は『Buddy Daddies』の第3話の

あらすじと観た感想をお話いたします。

2話ではミリを保護した2人ですが
ミリに翻弄されながら
仕事を何とかこなした感じです。

 

2話はミリと言う子供がどんな性格の
話の流れみたいでした。

 

それでは3話のあらすじに入って
いきたいと思います。

 

『Buddy Daddies』の第3話のあらすじ

一騎が久太郎にミリの母親を探してもらい
居場所がわかった。

一緒に暮らすうちにミリに対する感情が
湧き始めてきたのも一騎であった。

ミリの母親

そんな感情が出てきた一騎であるが
自分には子育てをする
柄ではないと感じているのも事実。

なのでミリを手放す決意をする一騎

別れの朝にママのハンバーグを
食べにいこうとミリに誘い
無邪気に喜ぶミリであった。

そして零とミリをおいて一騎は
ミリの母親のいる場所に
向かうのである。

そして一騎は母親と対面するが
そのすさんだ生活を見て一騎は
母親を見かねてしまう。

 

この頃ミリと零はミリのわがままで
公園で遊ぶことになり
零は自分の幼少時代の記憶を思い出す。

零の幼少期

今の零は笑うことができないと
ミリに言っていました。

それは幼少期に苛酷な訓練を
父親に受けていったためと
思われる。

 

零の家は裏社会でも有名なファミリーで
その中でかなりの英才教育を
受けて育ってきていました。

そんなことを思い出す零は
ミリを見て戸惑ってしまうのであります。

零とミリ

幼少期を思い出していた零ですが
気がつくとミリがいなくなり

慌てて探し出す零である。

 

いろいろ探し出していると
ミリは警察官に補導されそうになり

零はミリの前にあらわれ
いろんな感情がある中で
警察官に・・・

「その子のパパだ」と言って
それを聞いたミリは零に
走り寄っていくのである。

そしてミリと零は一騎の元に戻り
3人でハンバーグを食べたのであった。

 

それでは私なりの感想を話します。

『Buddy Daddies』の第3話の感想

第3話は一騎の感情と零の感情が
見えた話でありました。

それは一騎には自分の過去に
家族を失くしてしまった事で

 

ミリを育てる柄じゃないと
思い込んでしまうが・・・

 

ミリの母親を見たときに
一騎の親子像とは明らかに
かけ離れていた言葉が返ってきたので

ミリを渡したくないと
一騎は感じたのである。

 

これが一騎の性格なんでしょうね。
一騎は本来子供がすごく
好きなんでしょうね。

 

その一方で零は自分と父親との関係を
ミリに照らし合わすが
全く当てはまらない事で

 

零自身が戸惑いを初めて
悩んでしまうのであります。

しかし本来の父親像はこうでありたいと
思う零もいるのである。

 

そんな時一度目は公園で
補導員の方に連れ去らようとするミリを
見ても見て見ぬふりする零であるが

一騎がミリの母親の場所にいっている間に
ミリを見失った時に

 

警察官にミリが補導されそうに
なったときはミリの
パパだと言ってミリを抱きしめるのである。

これは零にとっても大きな進歩だと
私は感じました。

 

それは零は人の感情に触れたこのが
ないのでおそらくすべてがわからないと
私は思いました。

 

しかしミリを見ていれば
ミリのあの笑顔に自分が忘れていた
感情が呼び戻されみたいである。

 

まぁとにかくこれからは凸凹パパは
更にミリに振り回せながら
スナイパーとして仕事をこなし

ミリを中心に二人の忘れてきた
感情を取り戻すのかもしれません。

 

これからどんな難問が待ち構えているか
楽しみな話でありました。

 

それではネットの反応をまとめてみました。

『Buddy Daddies』の第3話のネットの反応

 

まとめ

今回は『Buddy Daddies』の第3話の
あらすじと私の観た感想を話しました。

それぞれの悩む思いや感情が
ある中でミリが今後どのように
振りまいていくかが楽しみです。

 

とにかく第3話以降からは
スナイパーの仕事をかねての
子育てが始まるみたいで

 

非常に楽しみになります。

 

最後までお読みくださり
ありがとうございました。

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